J-27 関西学院大学
産学官連携の取り組みと研究シーズのご紹介
『Mastery for Service』
関西学院大学は、スクールモットーである“Mastery for Service”(奉仕のための練達)のもと、長年にわたり「世界市民」として「世界の課題を解決し、社会をより良くする人材」を育てる教育・研究を進めてきました。そして2021年、関西学院大学はこれまでの取り組みをより進化させるために、神戸三田キャンパスを再編・拡充しました。学生・教職員が、国境や文系・理系、学問分野、大学と社会など、さまざまな枠を超えた教育を推進し、ますます複雑化する未来に向けて「境界を越える革新者(Borderless Innovator)」の育成を図ります。
神戸三田キャンパスにおける重点研究テーマの1つを、SDGsの17のゴールの1つでもある「持続可能なエネルギー(Sustainable Energy)」に設定。理学部の次世代有機EL、工学部のパワーエレクトロニクス、生命環境学部の人工光合成、建築学部のスマートシティをはじめとする研究を推進する一方、総合政策学部に蓄積された教育・研究成果を活用し、持続可能な社会の実現に寄与します。
今回は、持続可能なエネルギー(Sustainable Energy)に関連する研究シーズの社会実装を目指し、企業様と受託・共同研究等の可能性についても相談させて頂ければと思います。
ご参考までに、以下のURLから理系技術シーズ集(e-book)をご覧いただけます。
住所 | 〒669-1337 兵庫県三田市学園2-1 | |
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URL | http://www.kwansei.ac.jp/kenkyu/
https://kwansei-ksc.jp/ |
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部署名 | 研究推進社会連携機構(知財産学連携センター) e-mail: ip.renkei@kwansei.ac.jp | |
電話 | 079-565-9052 | |
ファックス | 079-565-7910 |