P-13 神戸市
パネル及び相談ブース
『DXを支える情報資産・セキュリティ管理 IT ・ ソフトウェア資産管理』
神戸市は、ソフトウェア資産管理(Software Asset Management /SAM)に関し、2009年、グローバル市場において世界のソフトウェア産業を牽引する業界団体であるBSAが推奨する「SAMモデル自治体」の支援対象に日本で初めて選ばれ、SAMの適正化に取り組み続けており、今日、神戸市は、誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化を目指す自治体の最先端を歩んでいます。
担当部局である神戸市企画調整局デジタル戦略部、BSA、IT・ソフトウェア資産管理の正しい普及促進を目的とするSAMAC、そして当時よりBSA日本担当顧問として神戸市と取り組んでいる石原修弁護士が所属するTMI総合法律事務所が、企業・自治体等の、情報資産・セキュリティ管理、IT・ソフトウェア管理をはじめとする様々な相談を受けます。
神戸市企画調整局デジタル戦略部
https://www.city.kobe.lg.jp/a06814/shise/kekaku/kikakuchosekyoku/sam.html
BSA | The Software Alliance (BSA | ザ・ソフトウェア・アライアンス)
https://bsa.or.jp/
一般社団法人 IT資産管理評価認定協会 (SAMAC)
https://www.samac.or.jp/
TMI総合法律事務所
https://www.tmi.gr.jp/
<セミナー概要>
2022年9月1日(木)11時00分~12時30分 2号館3B会議室
「あらゆる産業を守る、IT資産管理・ソフトウェア資産管理の重要性」
http://www.kobemesse-archive.com/2022/event
◆11時00分~11時45分
「IT不祥事を防ぐために必要なIT資産管理のリスクマネジメント
~最新の摘発事例のポイントとその対応策をわかりやすく~」
講師:BSA | The Software Alliance日本担当顧問 TMI総合法律事務所 弁護士 石原 修
◆11時45分~12時30分
「ICTの活用とIT資産管理・ソフトウェア資産管理の重要性」
講師:一般社団法人IT資産管理評価認定協会(SAMAC)常務理事 篠田 仁太郎